| クラス | 説明 |
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| FlexAccordion |
Accordion ナビゲーター コンテナーは子コンテナーのコレクションを持ちますが、その 1 つだけを一度に可視にすることができます。
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| FlexAdvancedDataGrid |
標準の DataGrid コントロールの機能を拡張したもので、Apache Flex アプリケーションにデータ視覚化機能が追加されます。
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| FlexAlert |
メッセージ、タイトル、ボタン(「OK」、「キャンセル」、「はい」、「いいえ」の任意の組み合わせ)およびアイコンを含むことができるポップアップ ダイアログ ボックスです。
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| FlexApplication |
デフォルトのコンテナー(Application コンテナー)が定義されるため、別のコンテナーを明示的に定義することなく、アプリケーションにコンテンツを追加することができます。
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| FlexAreaChart |
データ内の値をつなぐ線で囲まれた面としてデータを表します。
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| FlexAreaSeries |
AreaChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexAxisRenderer |
グラフの水平軸および垂直軸を表すために使用します。
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| FlexBarChart |
データ内の値によって長さが決まる一連の横棒でデータを表します。
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| FlexBarSeries |
BarChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexBox |
Box コンテナーでは、子が単一の垂直列または水平行にレイアウトされます。
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| FlexBubbleChart |
各データ ポイントにつき 3 つの値でデータを表します。
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| FlexBubbleSeries |
BubbleChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexButton |
Button コントロールはきわめて使用頻度の高い四角形のボタンです。
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| FlexButtonBar |
共通の外観と操作性を持つ論理的に関連するプッシュ ボタンの水平または垂直方向のグループを定義します。
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| FlexCandlestickChart |
データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。
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| FlexCandlestickSeries |
データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。
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| FlexCanvas |
Canvas レイアウト コンテナーは、子コンテナーおよびコントロールを配置する矩形領域を定義します。
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| FlexCartesianChart |
一般的なグラフ タイプの基本クラスです。
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| FlexChart |
Flex コンポーネント アーキテクチャと DualStyleObject アーキテクチャの間のリンクです。
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| FlexChartLegend |
グラフに凡例を追加できます。
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| FlexChartSeries |
グラフ コントロールのデータ系列を指定するクラスの基本クラスです。
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| FlexCheckBox |
CheckBox コントロールは、オプションのラベルと、チェック マークの表示と非表示の状態を保持する小さなボックスから構成されます。
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| FlexColorPicker |
ユーザーが色見本リストから色を選択する手段を提供します。
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| FlexColumnChart |
データ内の値によって高さが決まる一連の縦棒でデータを表します。
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| FlexColumnSeries |
ColumnChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexComboBase |
テキストを表示するフィールドのほか、ユーザーが選択するテキストを表示するドロップダウン リストを表示するためのボタンを持つコントロールの基本クラスです。
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| FlexComboBox |
ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウン リストが含まれています。
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| FlexContainer |
コンポーネントの抽象基本クラスであり、子コンポーネントのレイアウト特性を制御します。
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| FlexContainerMovieClip |
Adobe Flash CS3 Professional で Flex 用に作成するコンテナー コンポーネントは、mx.flash.ContainerMovieClip クラスのサブクラスになります。
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| FlexDataGrid |
DataGrid コントロールは、List コントロールに似ていますが、複数の列のデータを表示でき、複数のプロパティを持つオブジェクトの表示に適している点が異なります。
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| FlexDateChooser |
DateChooser コントロールは、月の名前、年、および月の各日を示すグリッドを表示し、そのグリッドの列ラベルとして曜日を表示します。
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| FlexDateField |
右側にカレンダ アイコンを持った日付を表示するテキスト フィールドです。
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| FlexDisplayObject |
表示リストに含めることのできるすべてのオブジェクトに関する基本クラスです。
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| FlexDividedBox |
Box コンテナーと同じ方法で子を水平方向または垂直方向に測定して配置しますが、子の間にはドラッグ可能な仕切りが挿入されます。
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| FlexForm |
フォームのレイアウトを制御し、フォーム フィールドが必須かオプションであるかを明示し、エラー メッセージを処理し、フォーム データを Flex データ モデルにバインドしてデータのチェックと検証を実行することができます。
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| FlexFormItem |
ラベル、および水平方向または垂直方向に配置されている子を定義します。
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| FlexHLOCChart |
HLOCChart(高値、安値、始値、終値)コントロールは、データ系列の高値、安値、始値、終値などの財務データを一連のローソク足で示します。
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| FlexHLOCSeries |
データ系列の高値、安値、終値、および始値(オプション)などの財務データを一連の要素で示します。
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| FlexHLOCSeriesBase |
データ系列の高値、安値、終値、および始値(オプション)などの財務データを一連の要素で示します。
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| FlexImage |
実行時に、JPEG、PNG、GIF および SWF のファイルをインポートできます。
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| FlexLabel |
編集できないテキストの単一行を表示します。
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| FlexLineChart |
連続する 1 本の線でつながれた点としてデータ系列を表します。
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| FlexLineSeries |
LineChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexLinkBar |
一連のリンク先を指定する LinkButton コントロールの水平方向または垂直方向の行を定義します。
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| FlexList |
項目のリストを水平方向、垂直方向、またはタイル状に並べて表示します。
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| FlexListBase |
ListBase クラスは、項目のリストを表すコントロールの基本クラスです。
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| FlexListLabel |
コントロールのデフォルトの項目レンダラを定義します。
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| FlexLoader |
指定した SWF ファイルをロードし表示します。
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| FlexMenu |
大部分のソフトウェア アプリケーションに見られるファイル メニューや編集メニューのような、個別に選択可能な選択肢を含むポップアップ メニューを作成します。
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| FlexMenuBar |
1 つ以上のメニューを含む水平な最上位メニュー バーを定義します。
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| FlexNavigationBar |
LinkBar コントロールや TabBar コントロールなどのナビゲーター コントロールに対するスーパークラスです。
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| FlexNumericStepper |
順序化された集合から数値を選択することができます。
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| FlexObject |
対話型と非対話型の両方のすべてのビジュアル コンポーネントの基本クラスです。
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| FlexOLAPDataGrid |
AdvancedDataGrid コントロールの機能を拡張したもので、OLAP クエリの結果表示のサポートが追加されています。
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| FlexPanel |
タイトル バー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域から構成されています。
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| FlexPieChart |
標準的な円グラフでデータ系列を表します。
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| FlexPieSeries |
PieChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexPlotChart |
各データ ポイントにつき 2 つの値でデータを表します。
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| FlexPlotSeries |
PlotChart コントロールのデータ系列を定義します。
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| FlexPopUpButton |
PopUpButton コントロールは、Button コントロールにポップアップ コントロールのインターフェイスを追加します。
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| FlexProgressBar |
ProgressBar コントロールは、時間の経過に伴うタスクの進捗状況を視覚的に表示します。
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| FlexRadioButton |
RadioButton コントロールを使用すると、一連の相互排他的な選択肢の中から 1 つだけをユーザーに選択させることができます。
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| FlexRepeater |
リピータ コントロールを識別し、そのサブコンポーネントの複数のインスタンスを作成します。
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| FlexRule |
単一の水平方向または垂直方向の線を作成します。
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| FlexScrollBar |
表示領域に対してデータが多すぎる場合に表示するデータの部分を制御するために使用します。
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| FlexScrollBase |
ScrollControlBase クラスは、スクロール バーを持つコントロールの基本クラスです。
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| FlexSlider |
スライダー トラックの両端の間でスライダー サムを移動することで値を選択できます。
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| FlexStandalonePlayer |
Flex スタンドアロン プレイヤー。
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| FlexTabNavigator |
子コンテナー間での移動のために TabBar コンテナーを取り込むことで、ViewStack コンテナーを拡張します。
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| FlexTextArea |
複数行のテキストフィールドで、境界線とオプションのスクロールバーが含まれます。
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| FlexTitleWindow |
タイトル バー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域から構成されています。
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| FlexToggleButtonBar |
選択状態または選択解除状態を維持しているボタンが水平方向に並んだグループまたは垂直方向に並んだグループを定義します。
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| FlexTree |
Tree コントロールを使用すると、展開可能なツリー形式で階層データを表示できます。
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| FlexUIMovieClip |
Adobe Flash CS3 Professional で Flex 用に作成するコンポーネントは、mx.flash.UIMovieClip クラスのサブクラスになります。
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| FlexVideoDisplay |
Flex アプリケーションで FLV ファイルを再生できます。
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| FlexViewStack |
ViewStack ナビゲーターのコンテナーは、積み重ねられた一連の子コンテナーから成ります。
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| FlexWindow |
Window は、AIR デスクトップ アプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナーです。
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| FlexWindowedApplication |
WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーション コンテナーを定義します。
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| SparkAirHTML |
アプリケーションの HTML コンテンツを表示する HTML コントロール。
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| SparkApplication |
Flex は、デフォルトのコンテナー(Application コンテナー)を定義するため、別のコンテナーを明示的に定義することなく、アプリケーションにコンテンツを追加することができます。
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| SparkBorderContainer |
BorderContainer クラスは、コンテナーの境界線と背景の塗りつぶしの外観を制御する一連の CSS スタイルを定義します。
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| SparkButton |
SparkButton コンポーネントはきわめて使用頻度の高い四角形のボタンです。
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| SparkButtonBar |
ButtonBar コントロールは、共通の外観と操作性を持つ論理的に関連するボタンの水平または垂直方向のグループを定義します。
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| SparkButtonBarButton |
ButtonBarButton クラスは、ButtonBar コントロールによって使用されるカスタム項目レンダラを定義します。
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| SparkButtonBase |
SparkButtonBase クラス はすべての Spark ボタン コンポーネントの基本クラスです。
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| SparkCheckBox |
CheckBox コンポーネントは、オプションのラベルと、チェック マークの表示と非表示の状態を保持する小さなボックスから構成されます。
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| SparkComboBox |
ComboBox コントロールは、DropDownListBase コントロールの子クラスです。
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| SparkComplexDisplay |
複雑なレンダリング オブジェクトです。
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| SparkDataGrid |
Spark DataGrid コントロールを識別します。
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| SparkDataGridLabel |
Spark DataGridLabel コントロールを識別します。
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| SparkDataGroup |
DataGroup クラスはデータ項目の基本コンテナー クラスです。
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| SparkDataRenderer |
SparkDataRenderer クラス は Spark のデータ コンポーネントの基本クラスです。
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| SparkDropDownList |
SparkDropDownList コントロールには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウン リストが含まれています。
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| SparkDropDownListBase |
SparkDropDownListBase コントロールには、ユーザーが 1 つの値を選択できるドロップダウン リストが含まれています。
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| SparkForm |
Spark Form コントロールを識別します。
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| SparkFormItem |
Spark FormItem コントロールを識別します。
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| SparkGroup |
視覚的な子である、ビジュアル コンポーネントとグラフィック コンポーネントの両方を管理する場合に、このコンテナーを使用します。
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| SparkGroupBase |
GroupBase クラス はビジュアル要素を表示するコンポーネントの基本クラスです。
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| SparkImage |
Spark Image コントロールを識別します。
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| SparkLabel |
Label は、単一行または複数行のテキストを均一のフォーマットでレンダリングできる低レベルの UIComponent です。
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| SparkList |
List コントロールでは、項目を垂直方向に並べて表示します。
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| SparkListBase |
ListBase クラス は選択をサポートするすべてのコンポーネントの基本クラスです。
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| SparkListLabel |
単純なレンダリング オブジェクトです。
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| SparkMuteButton |
MuteButton クラスは、VideoPlayer コントロールによって使用されるミュート ボタンを定義します。
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| SparkNavigatorContent |
NavigatorContent クラスは、ViewStack、TabNavigator、Accordion などの MX ナビゲーター コンテナーで使用できる Spark コンテナーを定義します。
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| SparkNumericStepper |
NumericStepper コントロールを使用すると、一定の間隔で増減する数値を選択できます。
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| SparkObject |
SparkObject クラス はすべての Spark コンポーネントの基本クラスを定義します。
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| SparkPanel |
Panel クラスは、タイトル バー、キャプション、境界線、および子のコンテンツ領域を含むコンテナーを定義します。
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| SparkPopUpAnchor |
Spark PopUpAnchor コントロールを識別します。
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| SparkRadioButton |
RadioButton コンポーネントを使用すると、一連の相互排他的な選択肢の中から 1 つだけをユーザーに選択させることができます。
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| SparkRange |
Range クラスは、値と minimum および maximum プロパティで定義された許可された範囲を保持します。
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| SparkRichEditableText |
RichEditableText は、リッチ フォーマット テキストの表示、スクロール、選択および編集を行うための低レベルの UIComponent です。
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| SparkRichText |
RichText は、単一行または複数行のリッチ フォーマット テキストや埋め込み画像を表示する低レベルの UIComponent です。
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| SparkScrollBar |
ScrollBarBase クラスは、表示領域に対してデータが多すぎる場合に表示するデータの部分を制御するために使用します。
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| SparkSkinnableContainer |
SkinnableContainer クラスは、ビジュアル コンテンツを格納するスキン可能コンテナーの基本クラスです。
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| SparkSkinnableContainerBase |
Spark のコンテナー コンポーネントの基本クラスです。
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| SparkSkinnableDataContainer |
SkinnableDataContainer クラスはデータ項目の基本コンテナー クラスです。
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| SparkSkinnablePopUpContainer |
SparkSkinnablePopUpContainer コントロールを識別します。
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| SparkSkinnableTextBase |
Spark TextInput や TextArea などのスキン可能なコンポーネントの基本クラスです。
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| SparkSlider |
スライダー トラックの両端の間でスライダー サムを移動することで値を選択できます。
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| SparkSpinner |
Spinner コンポーネントは順序化された集合から値を選択します。
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| SparkTabBar |
TabBar クラスは同じようなタブのセットを表示します。
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| SparkTextArea |
TextArea は、ユーザーが複数行のリッチ フォーマット テキストを入力および編集するときに使用するテキスト入力コントロールです。
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| SparkTextBase |
デフォルト形式の CSS スタイルを使用してテキストを表示する Label や RichText などの Spark テキスト コントロール用の基本クラスです。
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| SparkTextInput |
TextInput は、単一行のテキストを均一のフォーマットで入力および編集するときに使用するテキスト入力コントロールです。
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| SparkTileGroup |
TileGroup コンテナーは、TileLayout クラスを使用する Group コンテナーのインスタンスです。
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| SparkTitleWindow |
TitleWindow クラスは Panel を拡張し、閉じるボタンと移動領域をサポートします。
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| SparkToggleButton |
ToggleButton コンポーネントはトグル ボタンを定義します。
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| SparkToggleButtonBase |
ToggleButtonBase コンポーネントは、selected プロパティをサポートする Spark ボタン コンポーネントの基本クラスです。
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| SparkTrackBase |
TrackBase クラスは、Slider や ScrollBar などの、トラックと 1 つ以上のサム ボタンを持つコンポーネントの基本クラスです。
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| SparkVideoDisplay |
Spark VideoDisplay コントロールを識別します。
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| SparkVideoPlayer |
VideoPlayer コントロールは、プログレッシブ ダウンロード、マルチビットレート ストリーミング、およびストリーミング ビデオをサポートするスキン可能ビデオ プレーヤです。
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| SparkVolumeBar |
VolumeBar クラスは、VideoDisplay コントロールのボリュームを制御するドロップダウン スライダーを定義します。
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| SparkWindow |
Window は、AIR デスクトップ アプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナーです。
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| SparkWindowedApplication |
WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーション コンテナーを定義します。
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